春名風花(はるかぜちゃん) は女優、元子役、タレント、声優。と言った数多くの実力をいかし大人へと成長中ですね。
子役時代のはるかぜちゃんのキラキラスマイルには沢山の人が癒されたに違いないでしょう。
その中で大人達からの期待、歓声を浴び続け今はどの様な成長を得たのでしょうか。
今回は下記のラインナップでお届けします。
- 子役として大きな衝撃を与えた少女
- イジメが原因で芸能界引退か?
- ツイッター炎上から、大人へと進化‼︎
- はるかぜちゃんのビフォーアフター
はるかぜちゃんを知ろう!
プロフィール紹介
名前:春名風花(はるな・ふうか)
出身地:神奈川県
生年月日:2001年2月4日(16歳)
血液型:A型 身長:159㎝
事務所:プロダクション・エース(預かり)
著名な家族:春名柊夜
子役として大きな衝撃を与えた少女
何と言っても知る人ぞしる、はるかぜちゃんが注目を浴びたのがテレビ(『ピラメキーノ』嘘泣き出来る小学生募集の見本として)に出演した事がきっかけですね!
はるかぜちゃんの特技、、、それが嘘泣きだったのです。
いつでも、どこでも30秒以内で涙が流せると言うのが驚きです。
あまり嘘泣きが得意な子役は少なく、大きな話題となりました。
この幼さからは想像も付かない迫力でした。テレビ越しとはいえ見てるこっちまで泣きそうな気分になってしまいました。
これが彼女の才能と言えるでしょう。
イジメが原因で芸能界引退か?
当時まだ小学6年生と言う大人には程遠いはるかぜちゃんは、イジメを受けていたらしいです。
今も尚イジメと言う問題は数多くのメディアでも取り上げられ、未だ減る事のない問題ですよね。
その体験を元に『いじめをしている君へ』と言うタイトルで作った文章は小学生とは思えないモノ。
『いじめをしている君へ』の一部の文章です。
ツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷付かないけど言葉のナイフは鋭いです。家族を傷付けられる時もある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。
この文章から小学6年生と言う幼さでどれだけの辛い想いをして来たかが痛いほど胸に刺さります。
最後にいじめの対象となっている子の親の愛情といじめている子自信の親の愛情を想像してみるようにと、訴えかけています。
はるかぜちゃんが語ったツイッターでの文章です。
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